恒久平和願って 稚内市戦没者追悼式

 終戦の日の15日、文化センターで市主催の稚内市戦没者追悼式が執り行われ、参列した遺族や関係者137人は、484柱の御霊に哀悼の誠を捧げ恒久平和を誓った。
 参列者を前に工藤市長が「戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代に語り継いでいくことは私たちの重要な使命であり、二度と繰り返すことのないよう、この日を心に刻み平和への誓いを新たにしたい」などと式辞を述べ、正午に合わせて黙祷した。
 引き続き、高橋知事(代理)ら来賓が追悼の言葉を述べたあと、参列者は献花台に一輪菊を捧げ戦没者の冥福を祈ると共に恒久平和を改めて誓った。
 最後に山崎雅史稚内市遺族会会長が「参列する遺族も年々減少しているが今後ともご支援お願いします」などと挨拶した。

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