夫婦の部で準優勝 少林寺世界大会で稚内署沓形駐在所の福田さん夫妻

 7月末に米国カリフォルニア州で開かれた2017少林寺拳法世界大会に日本代表として出場した稚内署沓形駐在所勤務の福田伸太郎さん(28)と妻迪子さん(26)が、夫婦の部で準優勝した。
 福田さんは石狩市出身で、6歳から少林寺拳法を始め中・高・大学と全国大会に出場する腕前。奥さんの迪子さんは札幌市出身で小学生から少林寺を習っており、大学時代には伸太郎さんと一緒に団体の部で全国大会に出場している。
 4年に一度開催される世界大会には、16カ国477人がエントリーし、日本からは156人が出場。福田夫妻が出場した夫婦の部には、カナダやフランスなどから4組が出場し制限時間内で修得した攻防の形を夫婦で互い行い披露した結果、優勝にはあと一歩及ばなかったものの準優勝に終わり、初めての世界大会を振り返り福田さんは「快く世界大会に送り出してくれた仲間(署員)に感謝しています。少林寺拳法は勝敗に関係なく切磋琢磨できる競技なので、大会を通して世界の人達と交流するという良い経験ができました。今後の仕事に活かしていきたい」と述べ、小学生まで出場できる親子の部もあるので息子の董(現在1歳)と機会があれば出場したいと話していた。

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