時の話題 「全国おめでとう」

 南中サッカー部が全道大会を制し今月18日から熊本県内で開かれる全国大会に北海道代表として出場する。何はともあれおめでとうございます。全国でも遺憾なく自分達の力を発揮されるよう祈っております。
 14歳以下の東日本代表候補になった佐藤陽成君(2年生)、神野竜祐君(3年生)というFWの2枚看板がいる攻撃力は凄まじく、DFも鉄壁で勝つべくして勝ったものと思うが、全国大会に出場してくるチームは全道の比でなく恐らく自分達のサッカーを容易にさせてはくれないであろう。勝負はそこからで相手にも自分達のサッカーをさせない戦術を駆使すべきだ。
 九州熊本までの遠征となり心配なのは猛暑による体調管理だ。暑いからといって冷たい物を摂るのは投宿先でも程々にしたほうがよかろう。
 選手ばかりでなく応援に行く父母ら学校関係者も健康に留意することが肝要だろうし、檜舞台に立つ前に選手も応援団も体調不良にならないようしてほしい。
 それにしても集団競技で稚内のチームが全国に出場するとは。個人競技であれば水泳の大日向海斗君のようなこともあろうが、集団競技は個々のレベルだけでなくチームワークも大切で、そういうことでは南中サッカー部は指導者、父母らを含め一丸となったチームなのに違いない。
 練習環境が強豪に比べ整っていない中での優勝には幾ら称賛しても足りない。「やればできるんだ」ということを他のスポーツをする子供達に教えた事も稚内にとって収穫だったであろう。

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