大日向君も全国へ 全道大会平泳ぎ2種目で優勝

 7月29、30の両日に札幌市で開かれた第38回北海道中学校水泳大会に出場した稚内水泳少年団所属の東中2年大日向海斗君(13)が平泳ぎ100、200㍍で大会記録を更新して優勝。17~19日まで鹿児島県で開催される全国大会に出場することが決まった。
 平泳ぎ100㍍には26人、200㍍には24人の選手が出場。大日向君は両種目とも1位で予選を通過し、決勝でも予選タイムを上回る1分5秒48(100㍍)、2分20秒90(200㍍)の大会新記録で2種目制覇した。稚内勢の中体連全国大会出場は平成18年に団体(リレー)で南中男子が出場して以来のことで、個人では初めての快挙。
 大日向君は「全国中体連の出場標準記録突破を目標に練習してきたのでタイムを突破し優勝できて良かったです。全国大会でも表彰台に上がれるように頑張りたい」と話し、指導している池田光彦コーチは「自分のペースを守り泳ぎ大会新記録を出したことで本人にとっても大きな自信になるだろう。全国大会でも活躍し更なる大きな目標に向かって頑張ってほしい」と活躍を称えていた。

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