過去2番目の489億円 昨年の管内漁業生産高 ホタテ266億円など

 宗谷総合振興局(水産課)は、昨1年間の管内の漁業生産高を概数としてまとめ公表した。
 14万566㌧(前年対比7%増)489億1237万円(同13%増)。数量は統計を始めた昭和33年以降、過去2番目に低かったものの、ホタテの数量が12%の9808㌧増え、㌔単価が70円上昇し281円となったことで金額も86億円増え全体の金額は過去2番目に多かった。
 魚種別生産高。
 ▽ホタテ 9万4964㌧(昨年対比12%増)266億4634万円(同48%増)▽サケ・マス 8724㌧(同37%減)48億8915万円(同22%減)▽タラ 2563㌧(同89%増)4億6024万円(同15%増)▽スケソ 5817㌧(同23%増)4億131万円(同2%増)▽ホッケ 9590㌧(同9%増)24億4221万円(同13%増)▽カレイ類 1212㌧(同1%増)3億1114万円(同17%増)▽オオナゴ 3639㌧(同28%減)1億6315万円(同34%減)▽イカ 1919㌧(同65%増)11億3317万円(同3倍)▽タコ 3163㌧(同39%増)15億7547万円(同38%増)▽ナマコ 804㌧(同7%減)26億4910万円(同26%減)▽毛ガニ926㌧(同5%増)25億5679万円(同18%増)▽エゾバフンウニ 44㌧(同14%減)8億9392万円(同1%減)▽ノナ 132㌧(同16%減)15億5820万円(同4%増)▽ニシン 111㌧(同40%減)939万円(同73%減)▽コンブ 966㌧(同10%減)22億2184万円(同9%減)など。

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