浴衣着て和文化体験 台湾、中国人旅行者もてなす

 まちづくり稚内主催の和文化体験事業で26日、台湾、中国からの観光客が浴衣を着てキタカラ内で過ごした。
 外国人観光客の増加を受け、今年から新たに始めたおもてなし事業として実施したもので、浴衣の着付けは稚内和服でおもてなし実行委員会(竹内ひとみ代表)が協力した。
 この日はJRなど利用のためキタカラを訪れた外国人旅行者を対象に実施し、台湾人4人と中国人2人が参加。浴衣を着て施設内を歩いたり、江戸時代から稚内で飲まれていたコーヒーを再現した「藩士のコーヒー」を味わったりし日本の伝統文化に触れた。
 最近はJRを利用する外国人旅行者がキタカラでの待ち時間に座っていることが多く、その時間を和の体験で日本の思い出にしてもらいたいと今回の催しを企画したまちづくり稚内の土屋祐美子さんは「皆さん喜んで頂き再び開催したい」とし、竹内さんは「次の予定までの10分程度の体験でしたが、皆さん目一杯楽しんで頂き旅の思い出にしてもらい再び稚内に足を運んでくれたら嬉しいですね」と話していた。

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