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 中央2、じけい小児科内科医院が牧野正直院長(81)の体調不良により25日に閉院。市民からは閉院を惜しむ声と共に「長い間お疲れさまでした」と労いの声が聞かれた。
 牧野院長は札幌出身東京慈恵医科大学を卒業後、父直孝氏が稚内市内で内科医院をしていたことから昭和49年に開院。それ以来、小児科だけでなく成人も診察し幼稚園など内科検診、FMわっぴーでは「ピッピとマッキの小児科サロン」に出演し昨年2月に放送1000回を迎えるなど医療ばかりでなく多方面で活躍してきている。
 妻、みどりさんによると、牧野先生は真面目な性格で、深夜でも患者の電話対応など欠かすことがなかったそうで「生涯現役でいてくれると思っていましたが残念です。市民の皆さんにはありがとうの気持ちでいっぱいです」と涙ながらに話していた。
 同院で長期内服薬を処方されていた成人患者で、検査結果、処方内容が必要な人は8月10日までの午前9時~午後3時まで(土曜日は午前中のみ)受け付けている。