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 本年度の札幌キワニスクラブによる第40回社会公益賞が発表され、わっかない子どもミュージックサークルエンジェルボイス(高井早苗代表)が選ばれ8月22日札幌市で開かれる授賞式で表彰される。
 キワニスクラブはユニセフと共同でヨード欠症撲滅活動、妊産婦・新生児破傷風撲滅運動に取り組む社会奉仕活動を実施しており、ライオンズクラブやロータリークラブと並ぶ国際的な民間社会奉仕団体として位置づけられ、1915年に米国(デトロイト)で設立。日本では昭和39年に東京に設立され札幌では昭和48年に発足した。
 札幌クラブでは、長年に亘って子供たちの健全育成など明るい社会作りに貢献した個人団体を対象に、社会公益賞を贈呈しており、エンジェルボイスは平成15年創立以来、長年に亘っての音楽活動は勿論、老人施設などの慰問活動を含め青少年の健全育成に努めてきた功績が高く評価され本年度は3団体が推薦されたなか、エンジェルボイスに栄誉に浴した。管内では初めての受賞。
 高井代表は「市民の皆さんのご支援の賜で稚内の未来を担う子供たちへの大きな励みになります」と受賞の喜びを語っていた。