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 道道稚内天塩線沿いの抜海霊園入口にある池に花を浮かべるスイレンが見頃を迎え、市民や観光客の目を楽しませている。
 この池は10年前に抜海在住の鎌田實さん(83)が、霊園を少しでも明るい雰囲気にしようと、人工的に池を作りスイレンの苗を植えた。それ以降、スイレンは増え続け今では水面にびっしり純白やピンク色の花を浮かべている。
 20日午前中、市内から来た女性4人や地方からの仕事の途中で立ち寄った夫婦らがスイレンを観賞していた。
 何年も前から見に来ているという女性は「毎年見るたびに花が増えとても綺麗」と喜んでいた。
 鎌田さんによると、9月頃まで次々に花を咲かせるそうで「たくさんの人に見てほしい」と。