宗谷総合振興局主催の少年の主張宗谷地区大会が18日、潮見が丘中で開かれ、登壇した生徒達が家族や学校生活などへの思いを語った。
 宗谷管内から出場した11人の中学3年生を前に、渡辺副局長が「人の前で自分の思いなど発表するという経験は将来の糧になる。練習の成果を存分に発揮して下さい」と激励。青山湖都さん(稚中3年)=写真=をトップに次々と発表した。
 「大事な家族」と題し主張した青山さんは染色体異常の病気を持って生まれ今年3歳になる妹について話し「24時間体制で世話をする母を見て大変と思いますが、母は妹の世話を楽しいと言っています。少しでも母の力になりたいと将来は看護師になりたい。皆さんもこの先、何かあっても家族を大事にしてほしい」と発表した。
 市内では清水紹平君(潮見が丘中3年)が「努力って、何?」と題し発表した。
 最優秀賞者は9月8日、札幌で開かれる全道大会に出場する。