第43回朔北美術協会公募展の入賞作品が決まり、最高賞の朔北美術協会長賞に沼川、高田広子さんの油彩「奏でる人」が輝いた。
 本社賞は宗谷、阿戸秀子さんの水彩「大岬旧海軍望楼跡」。
 今回の公募展には一般、会員・会友から油彩、水彩、書、日本画、陶芸など59点の応募があり審査の結果、11点の入賞作を決めた。
 今年の公募展について市田秀会長は「初出品の方が最高賞など入賞作品に選ばれ、これからの稚内の文化向上に期待が持てます」と話していた。
 入賞者次の通り。
 ▽市長賞 池谷孰(会友推挙)▽稚内信金賞 泉みどり▽北海道新聞社賞 椙下賢▽宗谷新聞社賞 立川澄子▽ピカソ画材賞 桑原春花▽奨励賞 佐藤加代子(会友推挙)、笠井愛心▽会友賞 山本美和、熊谷昌子▽会員推挙 土田拓美。
 出品作は16日まで文化センターで展示している。