宗谷地域づくり連携会議が6日午後、宗谷合同庁舎で開かれ、若者にとって魅力ある宗谷であるためにをテーマに、宗谷を広く知ってもらうための効果的な発信について意見を交わした。
 宗谷総合振興局、稚内開建が主催し地域の現状や課題など通し今後の地域づくりの方向性を共有する場として開かれた会議には、管内市町村長はじめ大学、観光などの関係者20人余りが参会し夫々の取り組みなどを説明した。
 工藤市長は稚内ブランドなどを地方にPRした際「地方では稚内の名前は知られているが、宗谷という名は余り知られていない印象がある。各地域で人口減少対策など色々な手立てをしているが、人口増加に繋がっているとはいえず、今後は10市町村が一体となった取り組みが必要」とし、稚内北星大学の佐賀副学長は地方からの卒業生が宗谷管内で就職していることに触れ「学生が一定期間、地域と触れ合う場を持つことで、この土地で働きたいという意思に繋がる。宗谷には十分魅力がある」と話した。