日韓友好など願い若者が自転車リレーで日本を縦断する「ピースロード2017inジャパン」の走者が5日日本最北端の地の碑前をスタートし次の走者が待つ北見市に向かった。
 5回目を迎えたピースロードの活動には120カ国が参加。日本では宗谷岬と沖縄から旗を繋ぎ合流し、その後、韓国釜山で走者が引き継がれる。
 関係者100人余りが出席し開かれた前夜祭の翌5日午前中にあった出発式で、走者9人と関係者の63人を前に佐々木裕一ピースロード北海道副委員長らが「ここから世界平和が始まり、道中は一漕ぎに平和の願いを込め走ってほしい」などと走者を激励した。
 第1走者の伊藤権吾さん(札幌)と文棟煥さん(韓国)は「世界平和への祈りを込めて頑張りたい」と述べ関係者に見送られ北見へと出発した。
 道内では北見の走者から釧路、帯広など経由し目的地へ向かう。