認知症フレンドシップ(事務局・東京)が主催するRUN伴2017が2日、宗谷岬をスタート地点に始まりゴールの沖縄県を目指しタスキが受け継がれていく。
 認知症になっても安心して暮らせる地域を目指す取り組みとして平成23年から函館~札幌間を最初に毎年RUN伴を行っており、今年は宗谷岬~沖縄県までの約6900㌔で実施する。
 道内では今月17日までの期間中、7エリアで取り組むことになり今年、初参加した稚内市では、市内23事業所の97人がランナーとなり宗谷岬~ゴールの市役所までの31㌔14区間で行われた。
 出発式で細田政裕北海道実行委員長、工藤市長が挨拶したあと、岡田市生活福祉部長からタスキを受け取った市民と工藤市長ら20人が第1走者として午前9時にスタートし1・5㌔を歩き次の走者へタスキを繋いだ。参加ランナーは自分のペースで走ったり歩いたりしながらタスキを繋ぎ、道行く市民らに認知症への理解を呼びかけ、午後2時20分頃ゴールの市役所に到着した。
 11月25日までにゴールの沖縄県に到着する予定。