宗谷本線活性化推進協議会は29日、稚内~旭川間の駅でJRの利用実態調査を行った。
 JR北海道が昨年11月、単独では維持困難な線区10路線13線区を発表した中、宗谷線も見直し対象の路線になっていることから同協議会では、利用実態調査を行うことでJR利用の特徴や利用目的などを把握し利用促進に有効な施策の検討資料になれば―と、来年3月までの期間中、4回実態調査を行う。
 市、商工会議所職員が稚内、南稚内、抜海、勇知の4駅で始発から最終までの上下合わせ13便(上り7便)でアンケート調査を行い、旅行者など利用者が利用目的や利用頻度などについて答えていた。
 アンケート結果は、今後開かれる協議会の幹事会で報告され、今後の利用施策の検討資料にする。