管内の中学校特別支援学級の生徒たちによる職場体験は、28~30日まで猿払漁協総合加工場で行われている。
 昭和55年から実施の猿払での体験学習には市内5校と浜頓別、豊富、枝幸、幌延など14校から46人の生徒が参加。28日午後に到着した生徒たちはホタテ製品を入れる箱作りに取り組み、夜は「老人憩いの家」で自炊し宿泊している。
 29日も朝から作業実習が行われ、2、3年生は手慣れた様子の一方、初めて体験する1年生12人は、上級生のアドバイスを受け悪戦苦闘しながらも弱音を吐かずに作業に取り組んでいる。