宗谷総合振興局と宗谷バスは28日、路線バスが走る道道に危険箇所などが見つかった場合の情報提供に関する協定を交わした。
 稚内建設管理部が管理する道道の通行止めなどを振興局が知らせる一方、宗谷バスは道路通行に危険な段差や亀裂土砂崩れなどのほか、街路灯や道路案内標識の倒壊が見つかった場合に情報提供する内容で協定を締結した。
 宗谷合同庁舎であった締結式で、中場宗谷バス社長は「情報が地域に役立ててもらえるよう協力していきたい」、坂本局長は「速やかな情報を得ることによって利用者の安心安全、道路維持管理の充実に繋がる」とそれぞれ述べた。