道内の優れた映画作品を選ぶ北海道映像コンテストで稚内北星大学の学生が制作した映画2作品が入賞した。
 道映像関連事業社協会主催の映像コンテストには、プロの番組や学生、地域など8部門で道内19作品が入賞作に選ばれた中、専門学校・短大・大学の学生部門で、稚内北星大学は一昨年、中央商店街を盛り上げるために制作したPR動画「この店、のぞいてく?」が優秀賞に輝き、昨年、豊富を舞台にして作った全5話からなるドラマ「エゾカンゾウの咲くまちへ」が奨励賞を受賞。同時に地域振興に係る優秀作品として北海道総合通信局長賞にも輝いた。
 中央商店街のPR動画は学生の目線でお勧めの店を紹介し、豊富を舞台にしたドラマは地元住民との交流などを描いた。
 顧問の侘美俊輔准教授は「地域を題材にして評価されたことは嬉しい。この作品を見た人がこの地域の良さを知り足を運ぶ人が増えてくれれば」と話していた。