稚内市町内会連絡協議会の永井会長らは23日午後、工藤市長の許を訪れ、エゾシカ、アライグマ、トド、アザラシ等の被害防止対策強化に関する要望書を提出した。
 近年、エゾシカの繁殖増加やアライグマによる家庭菜園などの被害の増加、トドやアザラシによる漁業被害も深刻化していることから町内連協では、平成26年からこれら動物の被害防止対策強化に向けて要望している。 
 永井会長と安藤、瀧、南副会長ら4人から最近の被害状況の説明を受けたあと、エゾシカに関して個体数の減少に向け更なる駆除強化に努めることなど4項目記載された要望書を受け取った工藤市長は「連携してしっかり取り組みたい」などと話していた。
 市議会には去る13日に提出しており、宗谷総合振興局には7月に提出する。