台湾の格安航空会社(LCC)タイガー航空や現地の旅行会社が21、22の両日、稚内や利尻、礼文の観光地などを視察した。
 タイガー航空が今月17日~9月まで週2往復運航する台北~旭川間のチャーター便によって旭川、稚内、利尻、礼文など道北地域を巡る4泊5日のツアーを実施していることからタイガー航空と提携する旅行会社6社、現地のメディアなど関係者15人余りが参加し視察に訪れたもので、利尻でウニの漁業体験、礼文で北のカナリヤパークなどの視察を終えた一行は22日、稚内公園、宗谷岬などを回った。
 同行した稚内観光協会の瀬川事務局長によると、タイガー航空のチャーター便によるツアーは9月までの間に15団体600人余りの来市が予定されているという。