5月21日に閉店したホクレンショップ稚内店の従業員を対象にした離職者合同説明会が20日、稚内職安で開かれ、元社員とパート26人が雇用保険受給など各種手続きについて説明を受けた。
 参会者を前に、山谷所長は稚内職安管内は人手不足で求人が多く、直ぐ再就職することや新たな資格を取得し良い条件の企業へ就職することなど選択肢は色々ある―などと説明。講習では稚内職安管内の有効求人倍率が4月末で1・14倍と高い―とする一方、業種によって希望する職は厳しい場合があるとした。
 このほか、早めに再就職を目指すメリット、職安が支援している応募書類の添削、面接トレーニングの紹介をし、雇用保険受給の手続きでは、今回の閉店や企業が倒産したケースのような場合、特定受給資格者については手当が手厚くなる場合があるとの説明があった。