稚内での風力発電事業を計画している㈱ブラックジャックシステム(本社・東京)の親会社㈱シエスタゲート(同)の樋口幸雄代表取締役社長(47)は19日午後、本社を訪れ、「1年以内に先ずは小型電力事業を始め、将来的には大型風力発電事業にも参入して行きたい」と意気込みのほどを語った。
 風力発電施設を製造するHYエネルギー㈱亢迪社長と共に訪れた樋口社長は風車ばかりでなく技術者を養成する学校も作り「稚内の雇用と産業育成に貢献したい」とし、今後、輸入関連の手続きはあるが、年間30隻の船をチャーターし風力発電施設を稚内港に輸送したいとも話していた。