稚内地方で牧草1番草刈りが始まった。
 5月は暖かったが6月に入り寒い日が続き農家は暖かくなるのを待っていたところ、この1週間ほど気温が上昇し天候が回復したことから先週末から本格的に1番草の刈り取りに入った。
 声問地区の西岡牧場では、20日からトラクターでの刈り取りが始まり「6月に入って低音と雨が少ないこともあって草丈は70~80㌢と、いつもより10㌢程度短い。今月末までには終わらせたい」と話しながら収穫作業を進めていた。
 稚内農協酪農家の1番草刈りは例年7月中旬ぐらいまで続けサイレージや乾燥ロールなどにする。
 稚内農協(営農課)では、17日以降に殆んどの所で1番刈りが始まっており「これからも気温が高い好天が続いてほしい」としている。