札幌交響楽団の稚内定期演奏会は17日夕方、文化センターで開かれ、聴衆700人余りが札響が奏でる美しい演奏に魅了されていた。
 稚内音楽文化協議会など主催し本社など後援し32回目を迎えた演奏会は昨年4月、札響の指揮者に就任した垣内悠希氏を迎え、65人の団員は第1部でドビュッシーの小組曲、ビゼーの組曲「カルメン」を披露した。
 ベートーヴェンの交響曲第7番の演奏で終了したが、会場からのアンコールに応え、ビゼーの「アルルの女」のファランドールも最後に演奏され聴衆から大きな拍手を受けた。