宗谷中の1年生が15、16の両日、学校前の沖合い300㍍の海でホッカイシマエビ篭漁を体験した。
 開校時の昭和43年から地域の産業を学ぶ水産学習の一環として、1年生が漁労、2年生は加工、3年生は流通販売の体験学習に取り組んでおり、エビ篭漁が解禁される今月20~27日を前に宗谷漁協から特別許可をもらい生徒11人が挑んだ。
 15日午後、漁業者と共に漁船に乗り高さ70㌢余りのエビ篭を3カ所の海に投げ入れ、16日午後に篭を引き揚げエビの重さや数などを調べたあと、捕獲したエビを再び海に戻した。
 記録したメモは今後まとめられ、11月に開かれる産業教育発表会で紹介される。