ビアガーデンのグループ客

金の卵に触れる女子3人組

 稚内の夏至を楽しもうというイベント第4回日本最北端わっかない白夜祭は16日午後から駅前広場などで開幕。17日夜まで白夜ビアガーデン、18日まで映画祭があり賑わっている。
 16日午後3時から始まった白夜ビアガーデンは、家族連れで賑わい始め午後6時過ぎには仕事を終えた人達で込み合い、会場に用意した800席は満席となった。天候にも恵まれ、その後も人の足は途切れることなく午後9時の終了まで3500人余りの人出で賑わった。
 17日は午前10時から始まり、休日とあって多くの家族連れが目立ち、午後から宗谷管内ゆるキャラ大集合、団体の発表、大抽選会など様々な催しで盛り上がっている。
 祭りのシンボルの純金製の金の卵の鑑賞会は人気を集め、時価182万円の金の卵に触れた10代の女子3人組は「これで運気が上昇してほしい」と笑顔を見せた。
 17日明け方に上勇知のカヤニファームで行われた鶏の一番鳴き当てクイズの正解は「午前3時1分9秒」。今年もピタリ賞はいなかったが、1秒違いで札幌と苫小牧の人がニアピン賞を手にした。
 白夜映画祭は17日から2日間日程でT・ジョイ稚内で始まり、午前9時からの鉄道映画を皮切りに、10作品がオールナイト上映される。
 17日午後6時半から東映の取締役企画調整部長の村松秀信氏と、東京撮影所所長の木次谷良助氏の2人が「北の3部作最終章・北の桜守&北の零年」をテーマに対談するトークセッションがある。