1週間は短いようで長く、長いようで短く我々は1週間というサイクルを通し暮らしてきている。日曜に仕事がある人は別にし、休んだ翌日の月曜には「早く休みが来ないかな」と思いブルーな気持ちで仕事にかかる。
 夜を徹しての仕事など滅多にないが、国会議員の先生方はテロ等防止罪とか共謀罪法案とかを成立させるため夜鍋して職務に励む。国民の安い給料から引かれる税金と投票によって身分保障されている議員さん方は正に鏡である。次の休みを直ぐにでも願う我々国民とはエライ違いだ。
 前川製作所御曹司の文科省前事務次官の土佐の高知に新設の獣医大学を開学しようという加計学園疑惑での安倍総理の忖度文書があったとする会見に「文科省内にはない」と白を切った松野大臣。7月2日の都議選への影響を忖度したのか、一転し文書は存在したと会見。ブンショがブンショウに聞こえるところなんか早大出身とは思えません。稲門の士は悲しむでしょう。
 テロ法所管の金田法務大臣に至っては手振り身振りの答弁よろしいが歌舞伎の見得でもあるまいし、弁説さわやかでなく、その見苦しいこと。更には菅官房長官の居直りの酷いこと。これじゃ我々国民の納税と参政意識も薄弱になるばかりだ。
 追及するレンポウだかレンコンだか野党代表は歯切れよくテレビ映りはいいが中味なく、これじゃ日本国民は漂流してしまいます。
 切磋琢磨し学徳、道徳をみがいた政治家出ないものか。小泉、武部代議士ら若手の台頭を切に望んでいる。日本沈没させるなと声を大にして言いたい。