今年はいつ頃行こうかと考えながらサイト開くと解散だという。残念でならない。昨年9月末の連休に初めて稚内CCでプレーをした。何度も行こうと思いながら果たせずに漸く実現したものであった。私はゴルファーであると共にフライフイッシャーでもある。猿払原野のイトウ同様、果たせぬ思いであったが「限られた時間で釣りとゴルフをしよう」と釣竿とゴルフバックを担いで羽田から稚内に降りたった。イトウには思いが伝わらず、ささくれた心を癒してくれたのはゴルフであった。遮断物の存在を感じさせない解放的な地形で空に白球が吸い込まれるさまを見るのは正にスコットランドのようだ。RoyalDornochの隣にあるTainGCを思わせ控えめではあるが存在感のある素晴らしいコースだった。グリーンフィーはビジターで40ポンド(7千円くらい)、ゴルフとは本来そういうものであろう。稚内CCも地元のゴルファーに愛され続けてきたはずだ。再開の望みはないものか。(松本等)

編集部より 松本さんは4月25日の時の話題「稚内CCの解散」を読み、16日未明にメールで投稿して戴きました。その後、稚内CCは曲折を経て今月14日に再オープンしたこと追記します。