鹿児島県枕崎市と稚内市の友好都市締結5周年を記念した枕崎市民訪問団一行は、16日稚内入りし17日まで友好の絆を深める。
 訪問団は久木田敏副市長を団長に新屋敷幸隆議長、市民の25人。前日の15日夕方に前乗りした久木田副市長、新屋敷議長が工藤市長の許を表敬訪問し=写真=、5年間の交流活動を振り返った久木田副市長は「コンカツプロジェクトなど様々なイベントなど通じ市民同士の交流に繋がっている。今後も人との繋がりを大切に更なる絆を深めたい」などと話すと、工藤市長は「交流も広がっているので締結5周年を契機に更なるお付き合いできる関係を。10月には私も市民訪問団と一緒に伺いたい」などと歓談した。

 市民訪問団は16日午後0時40分にJR稚内駅に到着。関係者50人が出迎えた。工藤市長から「皆さんが訪れるのを楽しみにしていました。短い期間ですが稚内を楽しんでください」などと歓迎の言葉をおくられた訪問団一行は、久木田副市長と合流し、午後から稚内公園などを視察した。
 訪問団一行は16日夕方、キタカラで開催の第4回白夜祭、午後6時半からサンホテルで開かれる歓迎交流会に臨み、稚内市側の関係者と交流を深める。17日は宗谷岬を訪れたあと、午後の東京便で帰途につく。
 初めて稚内を訪れた市民訪問団の50代女性は「多くの出迎えに驚きました。短い日程ですが、稚内市民との交流を楽しみたいです」と笑顔で話していた。