中央5、うろこ市で冬から手間をかけ作ってきた棒タラが仕上がり、秋の出荷に向け従業員が荷造り作業に追われている。
 厳冬期の2月から富士見地区の納屋で2カ月ほど寒風干しした棒タラは、春先から加工場近くの倉庫前に積み上げブルーシートで覆い熟成させてきた。
 最初に寝かせ出来上がったものから倉庫に入れ、従業員が計量や型などチェックし箱詰め作業をしている。
 9月頃には関西などに出荷。稚内で製造される棒タラは、最高級品として取り引きされ京都の高級料亭などで煮付けとして食されている。