稚内ブランド品など海や山の幸を楽しむ食の一大イベント最北端・食マルシェ2017は、8月26、27の両日、北防波堤ドーム公園で開催される。
 今年は新たに市民や観光客が海の幸をその場で焼いて食べてもらう焼き台を設置し、昨年に続き宗谷黒牛の丸焼きを目玉に開催。価格など具体的な内容については、7月中に開く実行委員会で決めるが、事務局の稚内観光協会では、稚内ブランド認定品のPRや消費拡大に繋がるものにしたいとしている。
 ほかにも飲食・物販コーナー(昨年31店舗参加)、稚内ブランドPRタイムや抽選会、音楽やダンスなどステージ発表、稚内観光クイズ、ゲームなど。26日には稚内市子ども芸能祭・南中ソーラン祭も開催される。
 昨年は2日間で2万9500人余りが来場し、メインの宗谷黒牛丸焼きには長蛇の列ができた。
 担当者は「宗谷黒牛や焼き台の設置で稚内の食を存分に楽しめる2日間にし、昨年以上の来場を目指し準備したい」としている。