南小児童と保護者が10日、わんぱく冒険広場を流れるクサンル川にヤマメを放流した。
 昭和60年、南小の開校40周年記念として取組まれ今年で32年目。これまで放流したヤマメはサクラマスに成長し川を遡上している。
 10日午前9時過ぎ、雨降りの中、ヤマメ3000匹を乗せたノシャップ寒流水族館のトラックが到着し、水族館職員から「放流したヤマメが元気に育つよう見送りましょう」などと話があったあと、児童たちは用意したバケツにヤマメを数匹ずつ入れ川に放流した。
 何度も放流に参加している児童は「大きくなって川に帰ってきてほしい」と成長を楽しみにしていた。