8日夕方、天北1号埠頭にバハマ船籍のクルーズ船「ブレーメン」(6752㌧)が入港した。
 ドイツ人ら乗客120人を乗せたブレーメンは午後4時過ぎに入港。カムチャッカへの出国申請で立ち寄り、手続きを終えた午後5時半過ぎ港を離れた。
 この客船は5月下旬にも稚内に入っており、今回も小樽発着の16日間のツアーでロシア極東地域など回る。
 ブレーメンは極地船としても知られ、砕氷能力も備え、多くの日本人客を南極に運んだこともある。