市で取り組む「ちょっと暮らし移住体験推進事業」は、5日から中央地区の体験住宅で始まった。
 道内外の移住者受け入れ事業として、一昨年から下勇知、西浜地区で実施してきたが、体験者から市街地での生活や冬場の生活も体験したいなどの意見が寄せられたことを受け市では今年から中央2の空き家を含め市内3カ所で5月~10月まで(中央地区は通年)で開設することになり、今年度最初は北見の一家3人で14日までの日程で過ごす。
 市(地方創生課)によると、7日までに約20件の問い合わせが寄せられ、過去2年(27年2組、28年5組)を上回る9組の申し込みがあった。そのうち3組(6月5~14日、7月26日~8月25日、8月29日~9月4日)が中央地区での移住体験を希望していることから「体験者の口コミやホームページでのPRもあって認知度が高まってきている。今後も移住の推進につながる活動をしPRしていきたい」などと話していた。