大谷高ボランティア部の生徒が7日、声問小を訪問し、放課後子ども教室に通う児童たちのお世話をした。
 小規模校などで学童のような役割を果たしている子ども教室は、在校生のお母さんらが交代で宿題に付き添い一緒に遊んだりしているが、児童数が減ったことにより人手不足で困っていた。吉㟢校長が大谷高に相談したところ快諾され、夏季の毎週水、金曜日にボランティア部の生徒が児童の世話などをすることになった。
 7日夕方、児童と生徒20人は校庭に出て缶蹴りや鬼ごっこなどに興じ、最初は遠慮がちだった児童も、お兄さんお姉さんたちに慣れてからは楽しそうに話をしていた。
 声問小6年生の小野翔永君は「高校生は足が早くて鬼ごっこをするのが楽しい」と話し、大谷高1年の加地愛花さんは「皆んな元気で明るい。仲良くなれて良かった」と活動の感想を述べていた。