5月下旬に旭川で行われた道高校定時制上川支部予選バドミントン競技の男子シングルスで、稚高定時制3年生の佐藤雅希君(17)が3位に入賞し、全道大会出場を決めた。全道大会出場は12年ぶりになる。
 支部予選には旭川、幌加内などから28人の選手が出場。佐藤君は準決勝で敗退したものの3位決定戦で勝利し、今月17日から札幌で開かれる全道大会の切符を手にした。
 昨年6月から部員が1人しかおらず実戦練習ができない状態が続き練習メニューも限られていたが、授業が終わった午後9時から卒業生の協力も得ながらレベルアップを図ってきた。
 佐藤君は自身初の全道大会に向け「高校に入ってから全道に行くという気持ちで練習してきており結果に結びつき嬉しい。本番では練習通りに力が出せるよう頑張る」と意気込みを語った。