ノシャップ寒流水族館で今、回遊水槽を泳ぐオオカミウオが注目の的に。
 元々、11匹のオオカミウオがいるが、新たに底曳き漁船から寄贈された12匹は体長1㍍を超える大物ばかり。そのうち4匹が回遊水槽に展示されている。
 オオカミウオは、主にオホーツク海などの水深50~100㍍に生息。口には貝類を噛み砕く鋭い歯があり恐ろしい顔つきをしているが、強面に似合わず臆病な性格で、他の魚にエサを横取りされることもあるという。
 職員は「オオカミウオを見る機会が少ない観光客は驚きます。市民の皆さんにも迫力満点の様子を見てもらいたい」と話していた。