FDA(フジドリームエアラインズ)の今年初便となるチャーター機が1日午後、稚内空港に到着した。
 今年で5年目を迎えたFDAのチャーター便は9月10日までの間、新規の三沢(青森)、熊本、鹿児島を含め全26空港から最大約1万5000人の観光客が稚内入りし、最北端の観光を楽しむ。
 1日は、名古屋の旅行会社が企画した稚内利礼両島を巡るツアー客43人を乗せた小型ジェット機が小牧空港から稚内に午後1時40分に到着。ウォーター・アーチで迎えられ観光関係者らが記念品を配り「ようこそ稚内へ」と笑顔で出迎えた。
 歓迎セレモニーで工藤市長が「稚内、利尻礼文の自然や海産物などを味わって頂きたい」などと挨拶したあと三輪德泰FDA社長や機長、乗客の代表者に花束が贈られた。
 岐阜県からツアーに参加した70代夫婦は「少し肌寒いですが初めて最北端に来ることが出来て良かった。美味しい海産物を味わいたい」と話していた。