稚内海保の職員が1日、北防ドーム~うろこ亭までの清掃と海難事故防止啓発活動を行った。
 海上保安庁は例年、6月を海洋環境保全推進月間とし、稚内海保では漁船やプレジャーボートなどに対し、廃棄物の適切な取り扱いなど訪船指導などしている。今年はその一環として初めて行うことになった清掃と啓発活動に職員24人が参加した。
 1日午前中、巡視船りしりが係留されている北埠頭に集まった職員を前に、酒部次長は「巡視船が係留されている港近辺に恩返しできるよう清掃活動に当たってほしい」と挨拶したあと、職員は北防ドーム内や水夢館前の産業道路、稚内漁協市場裏などに落ちているゴミ拾いに汗を流し、同時にライフジャケットの常時着用を呼び掛けていた。