稚内とコルサコフを結ぶサハリン定期航路が6月2日から今年の運航を始める。コルサコフ発の初便には30日現在、乗客3人が乗り稚内には午後1時過ぎに入港する予定。
 北海道サハリン航路によると、昨年に続き使用船舶は「PENGUIN33」。韓国の釜山港からコルサコフ港に向け航行中で、30日中にはコルサコフ港に到着した。
 当初予定されていた稚内港への試験運航はせずロシア海域で行うことにした。 
 3日午前9時稚内港発の便には北都観光企画の2泊3日のツアー含め24人が乗船する。
 今年は9月19日まで39往復78便の運航を予定し、乗客約2200人を目標にしている。