市主催の市民植樹祭が28日、旧稚内公園スキー場で行われ、参加した市民はチシマザクラなどの苗木を植樹した。
 44回目を迎えた植樹祭には、15団体と個人合わせ86人が参加し、青山副市長が「これからも環境に優しい取り組みを続けていくので協力お願いします」などと挨拶したあと、参加した市民はシカの食害に遭わないように防護ネットが張られた800平方㍍の敷地内にスコップ片手に、チシマザクラやアキグミのほか、二酸化炭素の吸収力が高いとされるマツの一種クリーンラーチ(宗谷総合振興局から提供)など苗木300本の植栽作業に取り組んだ。
 今年含め市民植樹祭で2万8099本の苗木を植栽している。