26日夕方、樺岡から恵北に向かう道道稚内幌延線沿いの牧草地にタンチョウが飛来しているのを、近くを車で通った市内の60代男性が発見した。
 山菜採りを終え稚内市街地に戻る途中、道路から50㍍離れた牧草地で白と黒の鳥を見付け、携帯のカメラで撮影。この1羽から少し離れた所にも別のタンチョウがおり、1分ほど周辺を行ったり来たりし、その後、2羽は南の方へ飛んで行ったという。
 タンチョウの主な生息地は釧路など道東だが、近年は生息数が増え生息域が広がっており、今年になり大沼で4月下旬に5回目撃されている。