稚内商工会議所青年部の地域政策委員会(中田有介委員長)がインバウンド対策として作成を進めていた市内飲食店外国語メニューの3店舗分が完成し、6月1日から専用Webサイトで公開する。
 稚内でも増加傾向にある外国人旅行者に飲食店を気軽に訪れてもらい地元の味を堪能しリピーターに繋げることが狙いで、作成したメニューはA3判で店のお薦めの品を写真付きで紹介しメニュー名などを英語表記した。
 残り7店舗のメニューの制作を進めると同時に、Webサイト「OMOTENASHI WAKKANAI」では店舗の外国語メニューや地図を掲載し、スマホなどから気軽に見ることができるようにした。1日から商工会議所のホームページに掲載し、市内の宿泊施設などからも見れるようにしていく。
 中田委員長は「市内施設は外国人の受け入れ体制が十分とはいえず、今後は掲載する店舗数を増やしていきたい」としている。