ロシア人向けの食品店を営む北友ストアー(末広2)が、6月2日から運航するサハリン航路に合わせて、国際ターミナルに免税店を開設する。
 函館税関に保税蔵置場の許可申請していたところ、今月22日付けで許可を受け、29日午前10時半から稚内税関支署で許可書が交付される。
 定期航路の乗客を対象とした免税店は函館税関管轄の空港以外では初めての開設で、国内の港では下関、博多港に次いで3例目となる。
 免税店では先ずタバコ類を取り扱う予定だという吉川勝社長は「航路利用するロシア人の利便性に少しでも繋がれば」としている。