21日に札幌で開かれたJSCA北海道ブロッククラブ対抗水泳競技大会開会式席上、昨年度の日本スイミングクラブ協会北海道支部の年間最優秀選手・コーチ・クラブ表彰に、東中2年大日向海斗君と池田光彦コーチ、稚内スイミングクラブ(SC)が輝いた。
 大日向君は昨年10月開かれたJSCA主催の全国大会で男子11、12歳の部平泳ぎ50、100㍍で優勝したほか、12月にオーストラリアで開催された国際大会に日本代表として出場し、金メダルを含め出場した7種目全てでメダルを獲得する活躍をし最優秀選手に選ばれた。稚内所属選手の受賞は初めて。
 指導者の池田コーチと大日向君が所属する稚内SCも受賞した。
 大日向君は「表彰されて嬉しい。今年は全国中学校水泳大会に出場することが目標なので、しっかり練習に励みたい」と更なる精進を誓い、池田コーチは「名誉ある賞を頂くことができ夢のようです。今後も子供たちの育成に取り組んでいきたい」と受賞を喜んでいた。
 稚内SC所属の東中1年飛騨野愛也君と、潮見が丘中1年大沼楓季君も努力賞を受賞した。