今年9月に函館で開かれるロボットの自立走行や性能を競う「ETロボコン2017」北海道地区大会に、稚内北星大学のチームが初めて出場する。
 同大学の強みであるIT分野を活かそうと今年4月、1~4年生までの学生9人でロボコンチームを結成。大会で使うロボットは完成しており、現在は動きを制動するプログラミングの作成などを進めている。
 地区大会は全国12カ所であり、地区の優勝チームが11月に横浜で開かれる全国大会に駒を進める。道地区大会には前回優勝の札幌の企業はじめ工学、IT分野を専門とする大学、専門学校などから16チームが出場。北星大学チームは9月の大会まで地区ごとにある技術研修会・試走会に参加しロボットの性能を高め上位を目指したい―と意気込んでいる。
 金森常務理事は「ロボコンを一つの大学の魅力にしたい。学生には頑張って欲しい」と期待を寄せている。