23日夕方、天北1号埠頭にバハマ船籍のクルーズ船「ブレーメン」(6752㌧)が入港。大型客船が稚内港に入るのは今年初。
 市(物流港湾課)によると、利尻を発ち午後4時頃に入港したブレーメンは、コルサコフ港への出国申請で稚内に入港し、手続きを終えた午後6時半頃に港を離れた。
 ドイツ人乗客120人を乗せた全長111㍍あるブレーメンは小樽発着の16日間のツアーで利尻、コルサコフを経てカムチャッカ、ペトロパブロフスクなどロシアの極東地域など回り、6月7日小樽に戻る予定。
 6月のツアーでも出国手続きで稚内港に寄港する。