稚内建設協会は22日午後、建設会館で定期総会を開き、役員改選で藤田幸洋会長の7期目続投が決まった。
 30人余りの出席者を前に、藤田会長は「建設業には地域が必要とする安心安全、雇用を守るという使命があり、その中で何をすべきか考えなければならない」などと挨拶した。
 今年度の事業計画は①公共事業予算の確保と社会資本整備の推進②防災・減災対策の推進③経営改善への対応④コンプライアンス(法令遵守)、CSR(社会的責任への対応)⑤防災協定等への対応⑥戦略的広報等への対応⑦技術力向上への対応など。インフラ整備事業など安定的、継続的に確保し若手技術者、技能労働者の育成を喫緊の課題とし、建設業の再生と活性化を目指すとした。
 総会前には永年勤続者表彰式があり、藤田会長から受賞者10人(出席者7人)に感謝状が贈られ、受賞者を代表し、藤建設の小関一史事業係長が「宗谷管内の経済を支える者として、これからも社会に貢献したい」と謝辞を述べた。
 被表彰者次の通り。
 玉田稚明、坂井宏嘉川西輝明(以上石塚建設興業)、船木修吾、安藤竜也、前田匡(以上中田組)、山田正治、荒木剛(以上丹羽建設)、小関一史、武田隆也(以上藤建設)。