秋の漁解禁に備え、サケ定置網の準備作業が稚内市内の漁港で行われている。
 抜海漁港の隣接地で22日、稚内漁協の長さ200㍍以上もある漁網が倉庫から出され、サケ漁師が破損カ所の点検補修作業を進めていた。
 秋サケの準備は毎年5月下旬頃から始めるという抜海地区の漁師は「昨年10月の台風による大シケの影響で何カ所か破れているのが目につき、補修作業に暫く時間がかかることになりそうだ」と話していた。