大黒三町内会(高見勲会長)が運営する交流たまり場「えがお」が21日、白田商店跡に開設され、地域住民が交流した。
 高齢化が進む中、同町内会も638世帯1008人の町民のうち65歳以上が278人と高齢化率が高く、そのうち87人が1人暮らししている。このため町内会では高齢者が孤立しないような取り組みができる多世代交流の活動拠点として開設した。
 1回目の活動には50人が訪れ、市地域包括支援センター職員を講師に、歌いながら手足などを動かす脳トレゲームを体験した。
 中本博福祉部長は「多くの住民が来てくれて良かった。参加することで外に出る機会が増えるので気軽に利用してもらいたい」などと話していた。
 今後、レクリエーションや健康教室など月1、2回の活動を行っていく。